- Professional Hands-On Configuration試験（OIE）の準備
-
Okta Certified Professional Hands-On Configuration試験（OIE）学習ガイドについて
この学習ガイドは、試験準備を進めるにあたっての最も重要な情報源です。
- Certificationプログラムの学習教材
-
Okta Certificationプログラムハンドブック
-
Okta Certificationプログラム契約
-
Examityユーザーガイド
- 試験の学習教材
-
受験方法
-
Okta Certified Professional Hands-On Configuration試験（OIE）
Okta Certified Professional Hands-On Configuration試験（OIE）
この試験に合格するとOkta Certified Professionalに認定されます。
Okta Certified Professionalは安全なID管理やモビリティの概念に関する知識を有し、Oktaサービスのユーザーをサポートする日々の運用タスクをハンズオンした経験があります。また、初歩的なディレクトリー統合やシングルサインオンフェデレーション、ユーザーライフサイクル管理のアプリケーションプロビジョニング分野に関連したOktaのテクノロジーやプロセスに通じています。
Okta Professional Hands-On Configuration試験（OIE）では、受験者の知識と技能をOktaが実際に稼働している環境で評価します。この試験で良い成績を収めるには、OIE（Okta Identity Engine）プラットフォームでOktaの管理業務を経験することが不可欠です。
- 試験監督の監視つき試験
- 試験は2部構成となります。
- 第1部 = 各肢正誤選択問題（Discrete Option Multiple Choice：DOMC）15問
- 第2部 = ユースケース別のハンズオン試験4問
- 合計試験時間 = 150分（第1部30分、第2部120分）
- 基本試験料250米ドル（再試験は100米ドル）
この試験を通して、グループ、ポリシー、ルールなどを作成して名前を付けるように指示された場合は、指示に指定されているとおりに正確に名前を付けてください。名前は正しく綴られ、大文字と小文字が指示と同じである必要があります。名前が英語の場合は、同じ英字で入力してください。
この試験の詳細を確認して予約するには、上の[登録]ボタンをクリックしてください。